J ・Edgar…J ・エドガー…


監督:クリント・イーストウッド
キャスト:レオナルド・デカプリオ、アーミー・ハマー、ナオミ・ワッツ、ジュディ・デンチ



(allcinema映画データベースよりコピペ)
初代FBI長官ジョン・エドガー・フーバーの生涯を、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化した伝記ドラマ。20代でFBIの前身組織の長官となって以来、死ぬまでFBIのトップに君臨し続け、歴代の大統領さえ手出しできない強大な権力を築き上げていく一方、私生活ではごく一部の人間以外には決して心を許さず秘密主義を貫いた男の実像を丁寧な筆致で描き出していく。

人生の終盤に差し掛かったFBI長官J・E・フーバー。彼は回顧録の作成にとりかかり、部下に書き取りを命じて語り出す。1919年、司法省に勤務していたフーバーは、長官の目に留まり、新設された急進派対策課を任される。これを機に、秘書室のヘレンにプロポーズするが断られてしまう。それでもフーバーは、彼女を個人秘書として生涯にわたって雇い続けることに。その後、FBIの前身である司法省捜査局の長官代行となったフーバーは、片腕となるクライド・トルソンと秘書のヘレンだけを信頼し、自らの信じる正義を実現すべく、捜査の近代化と権力の集中を進めていくのだが…。




今年一月日本公開となった映画を機中鑑賞。
良い意味でも悪い意味でもデカプーの映画です。フーバー長官に似せて体型風貌をしっかりオジサン化、熱演でもってその実像に迫まっています。が、デカプーは、何を演じてもデカプーにしか見えない…、のが彼のイタイところ。一方、秘書役のナオミ・ワッツや、相方クライド役のアーミー・ハマー、母親役のジュディ・デンチなど、彼意外にも注目したい俳優が揃っています。

内容は、虚実交えたエピソードでフーバーの人生を描いていくけれど、結局イーストウッドは何を言いたかったのか、がイマイチ伝わってこない。それでも、その存在が噂されていた悪名高き“フーバー・ファイル”が実存していたなら、アメリカ政治史の暗い闇が明らかになったかも???と思わずにはいられない映画でした。





デカプーの老け振りは、まさしく、ジャック・ニコルソンとフィリップ・シーモア・ホフマンを足して二で割った感じ。こんな事言うと、ファンに怒られそうだ…。

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  •   07, 2012 14:00
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Comment 2

Sun
2012.04.08
12:28

kashihara keiko  

エドガー、見たいですが難しそうな映画ですよね。
私は実はものすごくデカプリオファンだったりします(^^;)
どんな彼でも、一生ついて行くと、たぶん・・・思います。

2012/04/08 (Sun) 12:28 | REPLY |   
Sun
2012.04.08
17:13

sophiamaman  

kashiharaさま

キャーッ!、デカプーファンでいらしたんですね。し、失礼いたしました。
確かに字幕がないとちょっと厳しいですが、予備知識をある程度持っていれば、何とかついていけると思います。デカプーの熱演振りは観る価値アリですよ。

2012/04/08 (Sun) 17:13 | REPLY |   

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