IRON SKY…アイアン・スカイ…

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監督:ティモ・ヴオレンソラ
出演:ユリア・ディーツェ、ゲッツ・オットー、クリストファー・カービイ、ペータ・サージェント、ステファニー・ポール、ティロ・プリュックナー、マイケル・カレン、ウド・キア


(シネマトゥデイ作品情報より、コピペ)
世界各国の映画ファンやSFマニアから出資を募るや、約7,000万円ものカンパを集めてしまったことでも注目された、異色のSFアクション。第2次世界大戦で敗北したものの、月の秘密基地にひそんでいたナチス・ドイツが地球侵略作戦を遂行していく姿を活写する。メガホンを取ったのは、『スターレック 皇帝の侵略』で話題を呼んだティモ・ヴォーレンソラ。奇想天外な設定もさることながら、ナチス的意匠を施したメカやガジェットのデザインも必見だ。

1945年、連合軍の猛攻撃にさらされ、アドルフ・ヒトラーが率いていた「第三帝国」ナチス・ドイツは完全に敗北。しかし、その一部のエリートたちはひそかに月の裏側へと逃亡を図り、秘密基地を建造していたのだった。第2次世界大戦の終結から70年超にわたって独自の軍事テクノロジーを発展させ続け、虎視眈々(たんたん)と連合軍への復讐(ふくしゅう)の機会をうかがっていた彼らは、2018年、ついに決行のときが到来したと判断。UFOの大編隊を組んで、地球侵略を開始する。





日本公開は今年9月の予定ですが、バンコクで先週木曜5/17より公開。シネマトゥデイの紹介文にもあるように、一種カルト的SFアクション映画と言えます。従って、突っ込みどころ満載です。しかし、これがB級映画と侮るなかれ。映像美に優れているだけでなく、ナチス側の権力抗争や地球側の外交政治戦略に対する皮肉などが織り込まれたストーリーも、なかなかの優れモノ。ワーグナーの楽曲を取り入れたBGMもドンピシャですヮ。

実はもっとSF色に偏った作品かと予想していましたが、いやいやこれは、政治への風刺がたっぷり効いた超ブラックコメディ映画でした。有名俳優こそ登場しませんが、キャスティングも上々。特に、アメリカ共和党の前副大統領候補サラ・ペイリンにそっくりなアメリカ大統領が笑えます。コレ、日本語字幕はどんな感じなのかな…。センスある字幕を切望します。





エンディングロールの背景が、なんとも怖い。

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  •   22, 2012 10:00
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  • 2012.05.22 (Tue) 22:08 | まとめwoネタ速neo