チェンマイ観光その4

翌朝目覚めれば、外は雨…。マジですか…。



名残惜しくもダラ・デヴィを出発して、向かうはオーキッド・ファーム。
でもさ、雨だよ雨。



ランはどれも美しく咲いているけれど、雨のせいでイマイチ憂鬱な気分。それでも、来世は植物学者の同行者は嬉々として写真を撮りまくる。




早々に切り上げて、“メーサ・エレファント・キャンプへ。




キャンプ内の川は濁流で増水。わっ、象が溺れてる!

と思ったら、豪快な水浴びでした。



園内、植物が美しい。





さてさて、ショーが始まります。



ハーモニカ演奏。サッカーゲーム。

ボールがデカい。


お絵かき。ファンサービス。


と、像達は雨にも関わらず精力的に活動します。


いずれの芸も、なかなかの完成度。なにより微笑ましいのが、象たち自身が楽しそうに演じている事ですね。彼らの心情のホントのところは判りませんが、自然に囲まれたキャンプでのびのびと生活してるから???でしょうか。アユタヤで観た象たちよりも、ず~~~っと幸せそうに見えました。



雨が降るので象乗りをスキップして、車で山岳民族の暮らしを見学しに“バーン・トーン・ルアング”へ向かいます。



ヤオ族、アカ族、首長族(カヤン族)など、山間地域に多く生活する人たちが、観光向けに生活様式を保存しながらリアルに生活しているらしい。なかなか興味深い。


皆さん自宅の軒先にお土産品を並べて商売商売。でもほとんど売り込み無し。静かに微笑むだけで、なんだか奥ゆかしい。


景色は、タイ版明るい農村。

栽培されているのはカオニャイ=もち米。



子供たちも民族衣装を着けて、遊んでます。

観光向け?と、つい穿っちゃう。



学校や教会もあります。



首長族として有名なカレン族の女性が、昔ながらの糸車で糸紡ぎ。




英語版パンフレット読むと、どうやら国から資金援助を受け生活しているらしい。だよね、だって余りに整然としてるもの。ビックリしたのが観光客向けの水洗トイレ。水はちょっと赤水っぽいけれど、とにかく清潔。バンコク市内のショッピングセンターにあるトイレよりもよっぽど綺麗。安心して利用できます。


コレがトイレ。



チェンマイ市街地で昼食を済ませた後、空港へ向かうにはちょっと早いので、オマケのワット・チェディ・ルアンへ。



いやぁ、実はこのオマケの寺院が最高に良かった。本堂内、信者による読経が流れ、厳かな雰囲気。ご利益ありそう。



本堂裏、高さ60mの仏塔は自然災害(地震や落雷)で一部崩落、修復途中とか。



ゴールデンシャワーの花と実。






チェンマイはタイ二番目の都市ですが、現在は建築規制があって4階以上の建物は建てられないそうです。市内は、車も多く走ってますが、やはりバンコクには遠く及ばない。チェンマイの自然豊かな環境を楽しんだと同時に、バンコクへの一極集中の有様を目の当たりにした二日間でした。



と、なんだかんだで、盛り沢山のチェンマイ観光もこれでオシマイ。
次回チャンスがあれば、も少しゆっくりリゾートしたいな。
スポンサーサイト
  •   10, 2012 10:00
  •  0
  •  0

Comment 0

Leave a comment