ネパールその2~世界遺産カトマンズ~

ネパールには、四つの世界遺産があって、そのうちの一つ文化遺産カトマンズバレー(カトマンズ盆地)の三地区を巡って来ました。
カトマンズはヒンズー教の聖地と言われるだけあって、寺院建築が素晴らしい。ネパール仏教の寺院も混在する、不思議な街です。


先ずは、カトマンズ市。
世界遺産うんぬんという前に、市内インフラ整備が遅れていて、一日のうち半分は計画停電があったり、水道には水が来なかったり。特に道路事情はとっても悪く、車・バイクの渋滞が凄まじいです。

とにかく埃っぽい。




さて、観光。18世紀末マッラ朝~シャハ朝時代の建物が立ち並ぶ、旧王宮広場(ダルバール広場)から、

シヴァ神を祀る三重塔マジュ・デガと西欧風のガディ・バイサック。



マジュデガに上って広場が見渡せる。


建造・増築を重ねた9層の城郭バサンタブル・バワン。現在、内部は博物館として使用されてます。


シヴァの妃ドゥルガー(パールヴァティ)、あるいは女神タルジュの生まれ変わりといわれる少女=生き神様の住まい・クマリの館。クマリの伝統は現在も引き継がれ、実際にロイヤル・クマリが家族と共に居住中。




続いて、カトマンズの西の丘にあるスワヤンプナート。

四方に描かれた特徴的な"神の眼が世界を見つめ、経典の記された五色の旗がストゥーバを飾る。まさに神の空間を表現してます。
土曜日(ネパールの週一の休日)とあって、沢山の信者がお参りに来てました。

カトマンズの街を一望できる高台には沢山のサルが生息。生態はニホンザルにそっくりです。


ヒンズー教とネパール仏教が違和感無く共存するカトマンズ。ガイドさん(ネワール族ヒンズー教徒でした)によれば、宗教間の対立衝突は、全く無いそうです。
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  •   19, 2013 10:00
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