CLOUD ATLAS•••クラウド・アトラス

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監督:ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ、アンディ・ウォシャウスキー
キャスト:トム・ハンクス、ハル・ベリー、ジム・ブロードベント、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジム・スタージェス、ペ・ドゥナ、ベン・ウィショー、ジェームズ・ダーシー、ジョウ・シュン、キース・デヴィッド、デヴィッド・ジャーシー、スーザン・サランドン、ヒュー・グラント


(DACO.co.thよりコピペ)
「マトリックス」シリーズや『スピード・レーサー』のウォシャウスキー姉弟(旧・兄弟)と、『ラン・ローラ・ラン』 『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァ監督が手掛けたSFドラマ。過去の行いが何世紀にも渡って波紋を呼び、異なる時代を生きる人々が時を超えて交錯する。



まずは一言。この『クラウドアトラス』、19世紀から24世紀の500年間を舞台に、時代背景の異なる六つの物語が交錯しながら登場するヒジョーにややこしい映画でした。

①波乱に満ちた航海物語、②幻の名曲の誕生秘話、③原子力発電所の陰謀、④人殺しの人気作家、⑤伝説となるクローン少女の革命家、⑥崩壊した地球でのサバイバルという六つのテーマが、壮大な発想のもと微妙に関わり合いながら最終エピソードに昇華して行きます。各ストーリーはバラエティに富み、それでいて根源的な命題に迫る人間ドラマとして、統一感をも備える良作です。

しかし、キャストが六変化しすべての物語に登場することが、映画全体の統一感を保つ一方で、観る者に混乱を与えるのも事実で、私なんぞ英語力不足手伝って④のストーリーが理解できずにかなり混乱。やはり今作は日本語字幕、せめて英語字幕で観るべき作品だったな…。



主役のトム・ハンクスとハル・ベリーに注目が集まりがちですが、個人的にはベン・ウィショーを一押し。タイトルの『クラウドアトラス』とは、彼が演じる若き作曲家が作曲するシンフォニーのタイトルで、そのエピソードは限りなく切ない。泣けます。
他に、久しぶりに見たジム・スタージェス君もがんばってます。
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  •   07, 2013 07:00
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