2 Days in New York...パリ、恋人たちの二日間...

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監督:ジュリー・デルピー
出演: ジュリー・デルピー、クリス・ロック、アルベール・デルピー、アレクシア・ランドー、アレックス・ナオン、ディラン・ベイカー、ケイト・バートン、ダニエル・ブリュール、ヴィンセント・ギャロ


<allcinema映画データベースよりコピペ>
「恋人までの距離(ディスタンス)」「ビフォア・サンセット」のジュリー・デルピー監督・主演コメディ「パリ、恋人たちの2日間」の続編。パリの恋人と別れたあと、ニューヨークで新たな恋人と平穏な日々を送っていたヒロインのもとにトラブルメイカーであるパリの家族が訪れ、大騒動を繰り広げる。共演はクリス・ロック、ジュリーの実父アルベール・デルピー、そしてジュリーとともに本作の共同脚本も手がけたアレクシア・ランドー。
 かつての恋人ジャックと別れ、2人の間にできた一人息子を引き取り、ニューヨークのアパートに暮らすフランス人フォトグラファーのマリオン。新しい恋人で黒人ラジオDJのミンガスに彼の一人娘も加わり、一つ屋根の下、4人で仲良く幸せな同居生活を送っていた。そんな中、マリオンの個展が開かれるのに合わせて、パリからはるばる彼女の父と妹がやって来て、アパートに2日間滞在することに。ところが、マリオンの家族の度を超した破天荒ぶりにミンガスは振り回されっぱなし。おまけに妹が連れてきた恋人はマリオンの元カレで、ミンガスのイライラは募るばかりだったが…。




ジュリー・デルピーといえば、イーサン・ホークを相手に"恋人以上…?恋人未満…?"と観る者を煙に巻いたノンストップ会話劇二作『Before Sunrise』『Before Sunset』が印象的ですが、その彼女が米仏間のカルチャーギャップを描いたコメディ映画が『パリ、恋人たちの2日間』と本作『ニューヨーク、恋人たちの二日間』です。
ひとくちで言えば、自由の国アメリカと文化の国フランスのイメージを徹底的に覆す、いわばお下劣コメディ。それをフランス人のジュリー・デルピーが撮っているところがポイントで、しかも、堅物真面目アメリカ人を演じているのが、日頃いささか跳んじゃってる役柄の多いクリス・ロックというのも笑えます。

しかし、ま、フランス人の性に対する傍若無人振りをここまでケロリと、しかもかなり悪趣味に描くジュリー・デルピーの恐ろしさ。実際、フランスは婚姻に対する価値観が多様で、離婚はもちろん、事実婚や母子家庭も多いらしいです。逆に、アメリカ社会って意外なところで超保守的だったりするのよね。ある意味、フランスの方が懐が深いって事でしょうか…。



DVDで観ようと、レンタルショップで探しているのがこの前作。参考までに
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  •   13, 2013 08:00
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Comment 2

Fri
2013.09.13
16:19

maki  

アハハ!"恋人以上…?恋人未満…?"煙に巻かれた~とは
ナイスな表現です(*^^)v思わず笑っちゃいました。
フランスは自由の国なんですね~
私も前作と合わせて見てみたいです( ..)φメモメモ

2013/09/13 (Fri) 16:19 | REPLY |   
Sat
2013.09.14
14:29

Sophiamaman  

>Makiさん

お世辞にもお上品とは言えない作品ですが、ぜひ二作setで観て下さい。
でも、フランス人のイメージが大きく崩れるかも...。!Σ(×_×;)!

2013/09/14 (Sat) 14:29 | REPLY |   

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