CLASH OF THE TITANS・・・タイタンの戦い



「トランスポーター」「インクレディブルハルク」等等を撮ったルイ・レテリエ監督の神話冒険作品「タイタンの戦い」。いやはやなんとも、ワタシにとっては妙チクリンな映画だった。

今売り出し中のサム・ワーシントンはじめ、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ、マッツ・ミケルソン(エンドロールを観るまで気付かなかったぁぁぁ)、ジェイソン・フレミング…、と結構渋い系の豪華な布陣。で、その内容はギリシャ神話に基ずく冒険映画で、神々の蛮行にマジギレした人間の勇者達が、全能の神ゼウスの落とし子である半神半人のペルセウスと共に戦いを挑むというストーリーになっている。
実際には、勝利するのに必要なメドゥーサの首を仕留めに行く過程が主要部分になっていて、ペルセウスが冥界の神ハデスと対峙するのは終盤わずか。途中、実父ゼウスと適当に和解しちゃうし、半神であることを否定しつつもペガサスに乗ったり神剣を使ったりと中々のチャッカリ者。要するに、まあそんな粗い脚本には目を瞑り、シンプルに冒険活劇を楽しむべき映画と言う事です。

主役ペルセウスを演じたサム・ワーシントン。この人実年齢34歳なんだけど、年に似合わず純粋無垢な青年役が多い。「アバター」然り、「ターミネーター4」然り…。
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  •   08, 2010 15:49
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