GAMBIT…モネゲーム…(DVD)

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監督:マイケル・ホフマン
キャスト:コリン・ファース、キャメロン・ディアス、アラン・リックマン、トム・コートネイ、スタンリー・トゥッチ



(allcinemaよりコピペ)
シャーリー・マクレーンとマイケル・ケインの共演による60年代傑作コメディ「泥棒貴族」を、「ノーカントリー」のコーエン兄弟が脚本を手がけて新たな物語に仕上げ、「英国王のスピーチ」のコリン・ファースと「チャーリーズ・エンジェル」のキャメロン・ディアス主演で映画化したクライム・コメディ。印象派の巨匠モネの贋作詐欺を計画した英国の美術鑑定士が、相棒に起用したテキサス娘に振り回され、次々とハプニングに見舞われるドタバタ詐欺計画の行方をコミカルに描く。共演はアラン・リックマン、スタンリー・トゥッチ。監督は「ソープディッシュ」「終着駅 トルストイ最後の旅」のマイケル・ホフマン。
 印象派の巨匠モネの代表作《積みわら》の連作には、消えた1枚が存在した――。英国の美術鑑定士ハリーは、自分を無能呼ばわりする雇い主の億万長者シャバンダーに仕返しすべく、《積みわら》の贋作を使った完璧な詐欺計画を練り上げる。そして話に真実味を持たせるため、名画の持ち主役としてテキサスの天然系カウガール、PJを相棒にスカウトする。ところが、自由奔放で怖い者知らずのPJはハリーの指示を完全無視、完璧だったはずの計画は早々に綻びを見せてしまうのだが…。




オリジナルのポスターに、"The con is on"のコピーがあるように、確かに詐欺にまつわるコメディ映画なんだけど、どうもね...、笑いをとる事に偏りすぎてキレが無いんですねえ。せっかく芸達者をそろえているのに、残念だなあ。。。というのが第一印象です。
能天気カウガールvs堅物鑑定士というミスマッチにMr.ビーン並みの突撃ギャグを盛り込み、ハラハラドキドキの詐欺ゲームを演出。キャメロン・ディアス演じるカウガールが意外にマトモで出来るキャラクターだった、というオマケの付いたてんこ盛り作品は、最後のドンデンを導く伏線が弱いという致命的なミスでコリン・ファースの奮闘を帳消しにしちゃいました。なんといってもこれ、脚本が不味い。切れ者コーエン・ブラザースよ、いったいどうしたんだっ?!


ま、コリン主演なのでついつい辛口になっていますが、そんな中でも、嫌味な億万長者の商談相手として登場する、日本企業の面々の描写がなかなか軽妙です。怪しげなジャパニーズイングリッシュを操る日本人通訳と、ネイティブ並の発音でカラオケ熱唱する日本人社長。あれって、彼らガッツリ英語を駆使できるのに、出来ない振りしてるって事だよね。そっか、それはそれで立派な伏線になってるかも。。。

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  •   25, 2013 09:00
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Comment 2

Mon
2013.11.25
12:16

maki  

No title

ギャグ連発系でしたか^_^;どうしちゃったんでしょうねぇ(+_+)
コーエン・ブラザースといえば、バーン・アフター・リーディングやファーゴを思い出します。ファーゴでは脚本賞を受賞したような。
それにしても日本のビジネスマンってまだ、映画に出てくるんだなぁ~と思ってしまいました。なんだか逆に見たくなってきました(・_・)

2013/11/25 (Mon) 12:16 | REPLY |   
Mon
2013.11.25
22:21

sophiamaman  

>Makiさん

そーなんですよ。狙いはわかるけれど、笑えないギャグが多かったかな。。。中国人ではなく日本人をネタにしたのは、コーエン流のヒネリだと思います。
記事では触れませんでしたが、オープニングバックのアニメはお洒落で面白いですよ。

2013/11/25 (Mon) 22:21 | REPLY |   

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