RUBY SPARKS…ルビー・スパークス(DVD)…

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監督: ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
キャスト:ポール・ダノ、ゾーイ・カザン、アントニオ・バンデラス、アネット・ベニング、スティーヴ・クーガン、エリオット・グールド、クリス・メッシーナ


(allcinema映画)データベースよりコピペ
「リトル・ミス・サンシャイン」のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督が贈るファンタジック・ラブ・ストーリー。小説家の青年の前に、彼が創り上げた理想のヒロインが現実となって姿を現わし、夢のような日々が始まると思いきや、なかなか青年の思い通りには行かないロマンティックにして切ない恋の行方を綴る。主演は「リトル・ミス・サンシャイン」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノ、ヒロインにはエリア・カザンの孫娘で本作の脚本も手がけるゾーイ・カザン。共演はアントニオ・バンデラス、アネット・ベニング。
 天才と騒がれ若くして華々しいデビューを飾った小説家のカルヴィン。しかしその後が続かず、今や極度のスランプ状態に。すっかり心を閉ざし、セラピーに通う彼は、セラピストのアドバイスで、理想の女の子“ルビー・スパークス”をヒロインにした小説を書き始める。すると突然、現実の世界で彼の前にルビーが現れる。しかもカルヴィンがタイプライターを叩けば、ルビーはその言葉通りに振舞うのだった。この魔法のような出来事に戸惑いつつも、ルビーとの日々に幸せを感じるカルヴィンだったが…。





「リトル・ミス・サンシャイン」の、ちょっと捻れたお兄ちゃん役で目を引いたポール・ダノが、悩める青年小説家を演じてます。このカルヴィン君、一見爽やかおっとり好青年ながら、自らが操る恋愛に行き詰ると、なかなか嫌な奴に成り下がり、結果型どおりの手痛い洗礼を喰らう。要するにこの作品、未熟な青年がオトナへの脱皮を遂げるありふれた青春映画ですが、そのプロセスと仕掛けに捻りが効いていてユニークです。
昨今は、自己愛に囚われ自由恋愛に踏み出せない若者が増えているんでしょうかね…。そんな世代から大きく外れちゃった私は、ちょいと高みから俯瞰するような気分で楽しめました。

主人公の両親役、アネット・ベニングとアントニオ・バンデラスのぶっ飛び振りも必見です。


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  •   29, 2013 11:00
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