The young Victoria・・・ビクトリア女王世紀の愛



イギリス王室史上、最長の在位期間とその繁栄を誇るヴィクトリア女王。この『ヴィクトリア女王・世紀の愛』は、その即位をめぐる若きヴィクトリアの愛と自立の物語。

とにかく、テンポの良いストーリー運びにまず脱帽。複雑な人間関係も印象的なエピソードで無駄なく語れて飽きさせない。主役のエミリー・ブラントと夫アルバート役のルパート・フレンド(この人オーランド・ブルームにそっくり!!!)共に、予想以上の好演です。イングランド・オールロケにこだわり、衣装・音楽も美しい。すべての要素において、及第点を差し上げたい良作でした。

ヴィクトリアを狙撃手から守り負傷したアルバート。「なぜ身代わりに?」と問う彼女への答えが泣かせる。「答えは二つ。一つは、僕の代わりはいくらでもいるけれど、女王である君の代わりは誰もいない。二つ目は、君が僕の最愛の妻だから。」。う~~ん、これこそ世紀の愛なのね。ノックアウト!
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  •   14, 2010 14:27
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