MACHETE KILLS…マチェーテ、キルズ…

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監督:ロバート・ロドリゲス
キャスト:ダニー・トレホ、ミシェル・ロドリゲス、ソフィア・ベルガラ、アンバー・ハード、カルロス・エステベス、レディー・ガガ、アントニオ・バンデラス、ジェシカ・アルバ、デミアン・ビチル メンデス、アレクサ・ヴェガ、ヴァネッサ・ハジェンズ、キューバ・グッディング・Jr、ウォルトン・ゴギンズ、メル・ギブソン



(allcinema映画データベースよりコピペ)
「グラインドハウス」内のフェイク予告編がきっかけで製作されたロバート・ロドリゲス監督による痛快B級バイオレンス・アクションの続編。ダニー・トレホ扮する不死身のタフガイ“マチェーテ”が、アメリカ国家を揺るがす巨大な陰謀に立ち向かうさまを、これが映画初出演となるレディー・ガガをはじめ、ミシェル・ロドリゲス、アントニオ・バンデラス、ジェシカ・アルバ、メル・ギブソン、カルロス・エステベス(チャーリー・シーン)といった錚々たる顔ぶれの豪華共演で描き出す。
 ある日、マチェーテのもとにアメリカ大統領から直々の依頼が来る。内容はメキシコのイカれた男“マッドマン”を抹殺してほしいというもの。しかし、マッドマンの心臓はワシントンに狙いを定めたミサイルと連動しており、心臓が止まると発射される仕組みになっていた。それを解除できるのは、世界一の武器商人ヴォズだけ。そのため、マッドマンを生きたままアメリカに連れて行くことに。しかし、そんなマチェーテとマッドマンを、懸賞金目当ての連中が次々と襲いかかってくる。




B級映画続きですが、超バイオレンスアクション映画『マチェーテ・キルズ』、観て来ましたよ~。
まあ、とにかく理屈抜きのぶっ飛びトンデモ(!)映画、しかも今回は前作を上回る豪華キャストで彩られてます。特に、キューバ・グッディング・Jr⇒レディー・ガガ⇒アントニオ・バンデラス、の使い方が潔く、私好み。実際、ご本人たちが三者三様、楽しげに演じて居られるのにも好感が持てますね。主役のダニー・トレホは相変わらず台詞少なく、ひたすら真面目に刃物振り回し、一方ミッシェル・ロドリゲスも前作同様勇ましい姐御を演じ、ひたすらカッコイイ。

但し、本作品も続編の宿命を背負い、ストーリーはかなり迷走。まあ、何でも有りの設定はこの手の作品の王道ではありますが、宇宙へのステージ展開は"マチェーテ"の持つ独自の世界観から大きくかけ離れ、違和感は否めません。メル・ギブソンを起用し、一気に広げちゃった大風呂敷を、どう収束させるのか…。そんな疑惑を冒頭のフェイク予告編『Machete kills again in space』にループする事で、チャンチャン!と昇華させるあたりは、さすがロバート・ロドリゲス監督、巧妙ですなぁ。

しかし、ホントに次回作はあるのか…?、この続編が地元アメリカで大コケしちゃった今、かなり疑問です。
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  •   07, 2014 12:00
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