VIAGGIO SOLA…はじまりは5つ星ホテルから…


監督:マリア・ソーレ・トニャッツィ
キャスト: マルゲリータ・ブイ、ステファノ・アコルシ、レスリー・マンヴィル、ファブリツィア・サッキ、ジャン・マルコ・トニャッツィ、アレッシア・バレーラ


(allcinema映画データベースよりコピペ)
「題名のない子守唄」「イタリア的、恋愛マニュアル」のマルゲリータ・ブイが40歳独身女性に扮し、働く女性の喜びと葛藤を描いた人生ドラマ。共演はステファノ・アコルシ、レスリー・マンヴィル。監督は「ダブルボディ 愛と官能のルール」のマリア・ソーレ・トニャッツィ。イタリア人女性のイレーネは世界中の5つ星ホテルにお忍びで滞在してサービスをチェックする“覆面調査員”。それは誰もが羨む優雅な職業。結婚にも興味がなく、40歳の今も独身で自由な生活を謳歌していたイレーネだったが…。




あのさぁ、いきなりだけど、作品内容とかけ離れた邦題とキャッチコピーは、ホントやめて欲しい。今回はフライヤーもダメダメ。作品自体を評価する前に、そのギャップにうんざりしちゃう。。。

愚痴ってしまったけれど、オリジナルタイトルは、イタリア語で"独り旅"の意。そうなんです、これもまたオトナの女性の真の自立を描いた作品でした。5つ星ホテルはストーリーに余り関係無いです。強いて言うならば、主人公の自尊心を表現する小道具でしかありません。しかも登場する7つのホテルの映像は意外に少ない!パリのクリヨン、ベルリンのケンピンスキーの他は、あっという間に終わってしまいます。なんか、詐欺にあったような気分。
では、その内容といえば、うーん、私には少し消化不良な印象でした。まず、主人公の苛立ちや悩みがイマイチ理解できない。まさか、忙しさに紛れ、40過ぎるまで自分の人生を見つめた事なかったのかぁ???自由と引き換えに孤独を道連れに生きる覚悟はなかったのか!!!そんな彼女ですから、家族や元彼とのかかわり合いも、ちょっと大人気ない。要するに、主人公に共感できなかったわけですね。


とにかくね、人生、"良いとこ取り"だけでは生きてはいけませんのよ。と、喝を入れたくなるような、ちょっと生ぬるい中途半端な作品でした。チャン!チャン!
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  •   23, 2014 08:00
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