SUR LE CHEMIN DE L'ECOLE/ON THE WAY TO SCHOOL…世界の果ての通学路…


監督:パスカル・プリッソン


(allcinema映画データベースよりコピペ)
「マサイ」のパスカル・プリッソン監督が、危険な道のりを毎日何時間もかけて学校に通う子どもたちの通学風景に密着した驚きと感動の教育ドキュメンタリー。アフリカのサバンナや南米のパタゴニア平原など世界中から選りすぐった過酷な通学路4つを紹介し、苦労してでも学校に通い続ける子どもたちとその家族の思いと教育の意義を見つめていく。




ケニヤ、モロッコ、インド、アルゼンチン…、それぞれ学校で学ぶために過酷な道のりを歩む子供たちが居る。家庭の事情こそ違え、皆、教育を受けられる事に感謝し、将来の夢を語る。
サバンナを横切る子供たちには野生動物の脅威に晒され、モロッコの山間部を歩む少女たちは険しい山道に行く手を阻まれる。そしてアルゼンチンの兄妹が高原を馬で駆け抜ける一方で、インドの幼い弟たちは、兄の乗る車椅子を修理しながら押し進む。そんな過酷な条件が、子供たちの身体と心を逞しく育て彼らの学習意欲を駆り立てていく様子を、フラットな演出で見せる本作は、非常に興味深いドキュメンタリー作品でした。

文科省選定作品という若干胡散臭い側面を持ってはいますが、純粋なハングリー精神が人間の情熱を突き動かすのは間違いなく、文明社会にどっぷり浸かった我々に、新鮮な感覚を呼び覚ませてくれます。
世の中を変革していくファクターの一つとしての教育の力を信じたい。。。さあ、勉強するぞっ!
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  •   17, 2014 09:00
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