CAPTAIN AMERICA: THE WINTER SOLDIER…キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー…

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監督: アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
キャスト:クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、コビー・スマルダーズ、フランク・グリロ、エミリー・ヴァンキャンプ、ヘイリー・アトウェル、 ロバート・レッドフォード、サミュエル・L・ジャクソン



(allcinema映画データベースよりコピペ)
マーベルの人気スーパー・ヒーロー“キャプテン・アメリカ”をフィーチャーした「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」の続編にして“アベンジャーズ・プロジェクト”の1本となるアクション・アドベンチャー大作。“アベンジャーズの戦い”から2年後の世界を舞台に、ニック・フューリー率いる国際平和維持組織“S.H.I.E.L.D.(シールド)”の活動に疑問を持ち始めたキャプテン・アメリカとブラック・ウィドウを待ち受ける巨大な陰謀と新たな戦いの行方を描く。主演はクリス・エヴァンス、共演にスカーレット・ヨハンソン、サミュエル・L・ジャクソン、ロバート・レッドフォード。監督は「ウェルカム トゥ コリンウッド」「トラブル・マリッジ カレと私とデュプリーの場合」の兄弟監督、アンソニー&ジョー・ルッソ。
 アベンジャーズの戦いから2年。ブラック・ウィドウとともにシールドの一員として活動するキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース。第二次大戦の英雄である彼は、いまだ現代での生活に馴染めず、また自分の役割にも少なからぬ戸惑いを拭えずにいた。そしてまた、ニック・フューリー長官が語る巨大空中母艦ヘリキャリアによる全人類の監視という計画にも疑問を感じてしまう。そんな中ついに、味方だと思っていたシールドの仲間たちから命を狙われる事態に。もはやアベンジャーズ以外誰も信用できない窮地に追い込まれたキャプテン・アメリカ。そんな彼の前にさらなる強大な敵が姿を現わすが…。




マーベル・コミックのヒーローが集結した『アベンジャーズ』から、早二年。"キャプテン・アメリカ"の続編って事で、今回はどんな対決構図が描かれるか…、と見て参りました。

いやあ、これ、予想以上に面白かったですねえ。"アベンジャーズ"シリーズのメンバー中、若干地味な存在のキャプテン・アメリカ。超合金の盾を唯一の武器に、超人化されているとはいえ、生身の身体を駆使し敵に立ち向かうという、最もシンプルなスーパーヒーローは、一方で自由と正義のあり方に悩む真面目なアメリカ軍人でもありました。

そんな彼が今回対峙するのが、自らが所属する国際平和維持組織“S.H.I.E.L.D.(シールド)”。組織による不当な監視と過剰な情報管理がストーリーの重要なプロットを成す訳ですが、このアイディア、そう、あの"ウォーターゲート事件"と"スノーデン事件"という新旧暴露スクープ・トピックがヒントになっていると指摘されています。確かに、シールド本部を俯瞰した映像にはウォーターゲートビルが映り込み、その上、ロバート・レッドフォード(ウォーターゲート事件を描いた映画『大統領の陰謀』の主役)がシールドの長官を演じている。なるほど、なかなか手の込んだ細工です。


『アベンジャーズ以外、全員敵。』という、最悪にイケてない日本語キャッチコピーはともかくも、秩序と平和を維持する為の最小限の犠牲を厭わないという国家の大儀は、多様化した現代社会で果たして支持されるべきなのか…、そんな政治色を織り込んだサスペンスストーリーに、CGを駆使した戦闘シーンや緊迫のカーアクション、そしてブラック・ウィドウとキャプテン・アメリカとの小粋な絡みまで、とにかく見どころ盛り沢山の作品と思います。エンディングの後に挿入される二発のオマケ映像を見逃さないためにも、アメコミ映画などと侮らず、じっくりと腰を据えて楽しんでください。


アベンジャーズ・シリーズはまだまだ続きます。原作アミコメに縁のない私でも、今後の展開に興味深々。。。

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  •   23, 2014 09:00
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