Labor Day…とらわれて夏…

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監督:ジェイソン・ライトマン
キャスト:演: ケイト・ウィンスレット、ジョシュ・ブローリン、ガトリン・グリフィス、トビー・マグワイア、トム・リピンスキー





(allcinema映画データベースよりコピペ)
「JUNO/ジュノ」「マイレージ、マイライフ」のジェイソン・ライトマン監督が、ケイト・ウィンスレットとジョシュ・ブローリンを主演に迎えて贈るヒューマン・ストーリー。ジョイス・メイナードの同名小説を基に、父親に捨てられた傷心の母と息子が、強要され匿うことになった脱獄犯と思いがけず心を通わせていく姿を描く。共演はガトリン・グリフィス、トビー・マグワイア。
 アメリカ東部の小さな町。レイバーデイを週末に控えた穏やかな9月初旬。夫に去られたシングルマザーのアデルは癒されぬ心の傷を抱えたまま、一人息子のヘンリーとともに静かな日々を送っていた。ある日、スーパーマーケットに買い出し行った2人は、ケガをしていて見るからに怪しげな男に声を掛けられ、自宅まで車で連れ帰るよう脅される。彼の正体はフランクという名の逃亡犯だった。恐怖から、言われるままに彼を匿うしかなかったアデル。しかしフランクは決して危害は加えないと約束し、男手がなく苦労していたアデルの家事を手伝い、一方でヘンリーにも優しく接して父親のような存在になっていく。そんな根は優しいフランクに、次第に心惹かれていくアデルだったが…。





愛を失った母親と思春期を迎える少年、そして心の平穏を求める脱獄犯とが図らずも心を通わせ、擬似家族を濃密に体験する。まるでジグソーパズルを嵌めるかのように、お互いの心に欠けた部分を埋め合わせていく過程が極めて官能的に描かれた作品です。
ちょっと壊れかかった母親演じるケイト・ウィンスレットに圧倒的な存在感を示すジョシュ・ブローリン、そして大人と子どもの間を彷徨う少年の心理を表現するガトリン・グリフィスの三者三様の名演が深く心に残ります。時折挟み込まれる回想シーンの示す意図を理解するまで少し時間を要しますが、そんな手の込んだストーリー展開と、人生で最高の5日間を過ごした主人公たちの行く末をサスペンスタッチで描く脚本も良いですねえ。
エンディングのエピソードで、思わずすすり泣く観客もチラホラの恋愛ドラマですが、たまにはこんなロマンスも良いかも…。


"Labor Day"って、世界中同じく5月1日かと思ってたら、イギリスは5月の第一月曜日、アメリカ・カナダは9月第一月曜なのね。知らなかったヮ。。。
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  •   04, 2014 15:00
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Comment 2

Sun
2014.05.04
23:04

Maki  

この映画、素敵ですね。たった5日間の出来事だけど
いつも昨日のことのように思い出すことが出来るくらいの濃厚な時間なんだろうな。だれも傷つかない、でも成長できる…いいなーロマンス‼︎
ケイト・ウィンスレットさん、好きな女優さんのひとりです^ ^

2014/05/04 (Sun) 23:04 | REPLY |   
Mon
2014.05.05
19:32

sophiamaman  

>Makiさん

日本では余り名前が売れてないジョシュ・ブローリンですが、本作では実力発揮。一方ケイト・ウィンスレットの出演作は、ほぼ外れなしですね。。。さすがです。

2014/05/05 (Mon) 19:32 | REPLY |   

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