OMAMAMIA…バチカンで逢いましょう…

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監督:トミー・ヴィガント
キャスト:マリアンネ・ゼーゲブレヒト、ジャンカルロ・ジャンニーニ、アネット・フリヤー、ミリアム・シュタイン、ラズ・デガン、ジョヴァンニ・エスポジート、ポール・バーレット




(allcinema映画データベースよりコピペ)
「バグダッド・カフェ」「ロザリー・ゴーズ・ショッピング」のマリアンネ・ゼーゲブレヒト主演で贈るほろ苦人生コメディ。夫に先立たれたドイツの老婦人が、娘たちに黙って一人向かったイタリアで繰り広げる悲喜こもごもの人間模様を綴る。共演に「流されて…」のジャンカルロ・ジャンニーニ。監督は「飛ぶ教室」のトミー・ヴィガント。ドイツのバイエルン州からカナダに移住したマルガレーテは、長年連れ添った夫に先立たれたのを機に、長女のマリーにドイツに呼び戻される。ところがマリーが老人ホームを勧めるのにショックを受け、ある朝、置き手紙を残して単身ローマに旅立ってしまう。実は、敬虔なカトリックのマルガレーテには、どうしてもローマ法王の前で懺悔したいことがあったのだが…。




『バグダッド・カフェ』といえば、テーマ曲“calling you”が印象的な映画でしたが、マリアンネ・ゼーゲブレヒトが今作でもチャーミングなドイツ人女性を演じています。
カナダ移住していた初老の女性が、夫を失ったのを期に長年の希望をかなえるべく、単身ローマへ飛ぶ。いとしのドイツ人法王ベネディクトへの謁見を望む理由は、意外にも下世話ではありますが、敬虔なカトリック教徒であれば強い動機付けになるわけですね。
一見、老人の冒険といったテイストの今作。実は、年齢にかかわらず、地に足つけて自己実現を目指す事の大切さをやんわりと教えてくれる筋立てで、母・娘・孫の三世代女性がパワフルに動きます。三者三様、自分の在り様を模索する姿は、微笑ましくチャーミングでもあります。若干大味なストーリー展開とはいえ、女性には共感できる点の多い作品ではないでしょうか。。。
人生は意外にも短いものです。やりたい事は後回しにせず、出来るうちにやってしまいましょう。



Vespaを乗り回す老人ジャンカルロ・ジャンニー二が、ちょっと軽薄な役どころとはいえ、軽やかなイタリア男を元気に演じてます。これがまたチャーミングなんだよね。。。
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  •   15, 2014 09:00
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