POMPEII…ポンペイ…


監督:ポール・W・S・アンダーソン
キャスト:キット・ハリントン、キャリー=アン・モス、エミリー・ブラウニング、アドウェール・アキノエ=アグバエ、 ジェシカ・ルーカス、ジャレッド・ハリス、キーファー・サザーランド



(allcinema映画データベースよりコピペ)
「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が、ヴェスヴィオ火山の大噴火によって一瞬にして火砕流に呑み込まれた古代都市ポンペイを舞台に、一人の男の愛と勇気の物語を描く歴史スペクタクル大作。主演はTV「ゲーム・オブ・スローンズ」のキット・ハリントン、共演にエミリー・ブラウニング、キーファー・サザーランド。
 西暦79年。ローマ帝国が誇る一大都市ポンペイ。かつてローマ人に一族を虐殺されたケルト人騎馬族の生き残り、マイロ。奴隷として売られた彼は、復讐を胸に秘め、無敵の剣闘士として成長する。そんなある日、街の有力者の娘カッシアと出会い、2人は身分の違いを超えて惹かれ合う。だがカッシアは、好きでもない相手コルヴスとの結婚を強いられる。やがて迎えた8月24日、ついにヴェスヴィオ火山が火を噴き、巨大な火山岩がポンペイの街に次々と降り注ぐ。




ヴェスヴィオ火山の噴火により、一日にして滅びた悲劇の街ポンペイ。本作は、そんな周知の歴史に悲恋物語を織り込んだディザスタームービーでした。
ローマ帝国による一連の進撃(流行の言葉ですなぁ)を背景としたケルト人グラディエイターの過酷な人生と、ローマvsポンペイという対立構造を前面に押し出したストーリー展開が作品の前半部分を占める訳ですが、ハッキリ言って、この辺の脚本がイマイチでじれったい。そもそも、街の有力者の令嬢と一介のグラディエイターとの悲恋という設定が不自然なので、傍若無人なローマ軍や元老院議員コルヴィスの悪行が滑稽に見えてしまいます。その上、いざ大噴火が始まってからのグダグダ色恋沙汰がクドい!そんな事にこだわってないで、さっさと逃げろ!と叫びそうになりましたわ。

要するにこの作品、ストーリーは度外視して特撮CG映像を眺めるべきモノのようです。私は3Dに全く興味が無いので敢えて2Dで観ましたが、多分3Dで鑑賞すればある程度のカタルシスを感じる事が出来るのでしょう。しかし、“3・11”の記憶が未だに生々しい我々日本人にとって、あの津波映像はちょっと厳しいかな。。。かなり、エグいです。
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  •   13, 2014 08:00
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