Transcendence…トランセンデンズ…

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監督:ウォーリー・フィスター
キャスト:ジョニー・デップ、モーガン・フリーマン、ポール・ベタニー、レベッカ・ホール、キリアン・マーフィ、ケイト・マーラ ブリー、コール・ハウザー



(allcinema映画データベースよりコピペ)
「ダークナイト」や「インセプション」の名カメラマン、ウォーリー・フィスターが記念すべき監督デビューを飾ったSF大作。究極的な人工知能を開発研究する天才科学者が反テクノロジー団体の凶弾に倒れ、その死の間際に感情を含む彼のすべての脳データをコンピュータ・ネットワーク上にアップロードされたことから巻き起こる予測不能の運命を描く。主演はジョニー・デップ、共演にモーガン・フリーマン、レベッカ・ホール、ポール・ベタニー。
 近未来。人工知能研究の第一人者ウィルは、反テクノロジーを標榜する過激派集団の銃弾に倒れる。だが、その死を受け入れられない妻のエヴリンは、親友の科学者マックスに協力を仰ぎ、ウィルが息を引き取る前にその意識をスーパーコンピュータにアップロードすることに成功する。やがてネットワークに繋がったウィルは、軍事機密や個人情報を含むあらゆるデータを手に入れ、加速度的な進化を始める。もはや超越的な存在へと近づいていくウィルの暴走に、いつしかエヴリンの心も揺れ始めるが…。



殆んどノーメイクのジョニデが拝める『トランセンデンス』です。天才研究者という役柄ではありますが、かなりの早い段階で彼の意識はネット上のA.I.(人工知能)にアップロードされ、その知性の進化は神の領域に達します。そんな“神がかり”のキャラは、生活観を感じさせないクールなジョニデにぴったりです。
しかし、実はこの作品、SFサスペンスという体裁を保ちながら、夫婦愛を密かに語るロマンチックなストーリーが骨組みになっているため、いささか、いや、かな~り論理性に欠けます。要するにA.I.の自己矛盾を孕んだ暴走をもたらしたものは、科学的には永遠に解明できない人間の感情だった…、というオドロキの結末が待っているのです。

ちょいと辛口にネタバレしてしまいましたが、それでもロマンチックなSF、またはSFチックなロマンスと割り切って観れば、充分見どころのある作品です。特に、近未来をスタイリッシュに描いた美しい映像と無駄の無いサウンドは秀逸。


久しぶりにスクリーンで観たポール・ぺダニーは、ちょっぴり太めになってたけど、相変わらずイイ感じだったな。。。
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  •   01, 2014 23:30
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