EDGE OF TOMORROW …オール・ユー・ニード・イズ・キル…


監督:ダグ・ライマン
キャスト:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、 ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン、ジョナス・アームストロング、トニー・ウェイ、キック・ガリー、フランツ・ドラメー、ドラゴミール・ムルジッチ、シャーロット・ライリー



(allcinema映画データベースよりコピペ)
桜坂洋の同名ライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化したSFバトル・アクション大作。圧倒的な戦闘力を有する侵略者の襲撃を受ける近未来の地球を舞台に、その侵略者を相手に戦闘と戦死を繰り返す不可思議なタイムループに囚われた一人の兵士の壮絶な運命を描く。共演はエミリー・ブラント、ビル・パクストン。監督は「ボーン・アイデンティティー」「フェア・ゲーム」のダグ・ライマン。
 謎の侵略者“ギタイ”の攻撃によって、人類は滅亡寸前にまで追い込まれていた。そんな中、軍の広報担当だったケイジ少佐は、ある時司令官の怒りを買い、一兵卒として最前線へと送られてしまう。しかし戦闘スキルゼロの彼は強大な敵を前にあっけなく命を落とす。ところが次の瞬間、彼は出撃前日へと戻り目を覚ます。そして再び出撃しては戦死する同じ一日を何度も繰り返す。そんな過酷なループの中で徐々に戦闘力が磨かれていくケイジ。やがて彼はカリスマ的女戦士リタと巡り会う。彼のループ能力がギタイを倒す鍵になると確信したリタによって、最強の“兵器”となるべく容赦ない特訓を繰り返し課されるケイジだったが…。



このところTVスポットで度々登場する本作。“日本発”と賑やかに紹介されていますが、これもトムクル主演あってこその事。まさに、トムクルのための作品と言って良いほどのワンマンストーリーでした。

原作のライトノベルはもちろんコミック版も未読ですが、既に語りつくされた感のある“タイムループ”がテーマ。繰り返し繰り返し同じイメージが積み重ねられる中、怪しげな宣伝将校だった主人公が次第に熟練の戦士へと生まれ変わって様は、まるでRPGを実写しているかのようです。

が、しかし、特に好きでもない(というより嫌いな)トムクルをここまでしつこく観せられると、正直途中、さすがに飽きる…。『三歩進んで二歩下がる』ならぬ、『二歩下がって三歩進む』の鈍足ストーリーは、スピーディなCG影像とのアンバランスを生み、時折コミカルな要素が差し込まれるとはいえ、いささかじれったいですね。
かといって、いざクライマックスへ展開となると、今度は詰めの甘さが気になる。原作がイカンのか脚本がマズイのか???
唯一の救いは、伝説の女性戦士リタを演じるエミリー・ブラントの凛々しさと美しさ。何処までも戦士たらんとする姿には惚れ惚れします。私はやっぱり、強い女性が好き(笑)。

原作小説のタイトルの『ALL YOU NEED IS KILL』が、そのまま映画タイトルなのかと思いきや、オリジナルタイトルは『EDGE OF TOMORROW』となってます。なるほどね、こっちの方が崖っぷち感が出てるヮ…。
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  •   13, 2014 12:00
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